マンションの暮らし・利便性・資産価値の向上が実現される
最近マンションLIFEに関するモヤモヤ「廊下やゴミ置場などが荒れている」「管理費・修繕積立金が値上げされた」「理事になったらどうすれば良いの?」「管理組合、理事会運営はどうするべき?」などの悩みはありませんか?マンションは買ったあとの管理活動が大切です。管理を委託する建物管理会社任せでは、マンションでの暮らしや利便性の向上、マンションの資産価値の向上を実現していくことは困難で、管理組合(理事会)が主体的に管理活動することが必要です。そして、管理組合(理事会)活動の経験も知識も全くない。時間を割くことも難しいというような管理組合では、マンションを管理組合の目線から支援してくれる建物管理会社とは異なる管理組合運営の専門家に相談することでそれらを実現できる可能性が広がります。
マンション管理組合運営の専門家
1974年千葉県生まれ。大学を卒業して会社に就職後、5年で退職してオーストラリアに1年半留学。帰国後、機械製造メーカーの営業職として勤務しながら不動産投資を実践しサラリーマン大家となる。14年間勤務したのち会社を退職。その後マンション管理の基礎となる管理員業務を肌で感じるために40代で100棟を超えるマンションで管理員業務を経験する。
あわせて自身所有の複数のマンションでの理事活動をしながら不動産関連の国家資格も取得。現在は東京都墨田区のマンション管理組合の支援を中心にマンションLIFEのモヤモヤを解消する活動をしている。→ 詳しくはこちら